patoのお手当相場はいくら？ご飯のみ・大人ありなど条件や目的別に徹底解説！

patoは、厳正な面接を通過したキャストと男性ユーザーをマッチングするエンタメ特化型のサービスです。素人系のサービスではありますが、場を盛り上げるコミュニケーションスキルなど、ある程度の能力が求められるため女性のクオリティが高い傾向にあります。

また、太パパとつながれるパパ活アプリとしても人気があり、経営者などハイクラスな男性と出会いたい女性の利用も多いです。

そんなpatoを使ったパパ活を検討するにあたって、実際のお手当相場がどのくらいなのか気になる方も多いのではないでしょうか。

このページでは、条件や年齢別などpatoのお手当相場を解説します。さらに、実際にpatoでパパ活をしてお手当をもらったPJの口コミも併せて紹介します！

patoのお手当相場

patoのお手当相場は以下のとおりです。

条件	都市部	地方	所要時間の目安
顔合わせ	5,000円～10,000円	0円～5,000円	1～2時間
お茶・ご飯のみ	10,000円～30,000円	5,000円～15,000円	2～3時間
買い物デート	30,000円～50,000円	20,000円～40,000円	3～5時間
大人の関係あり	30,000円～	20,000円～	3～5時間
旅行デート	50,000円～	30,000円～	1泊2日
定期（大人なし）	80,000円～	50,000円～	月2～4回
定期（大人あり）	150,000円～	100,000円～	月2～4回

都市部と地方では、物価や生活水準の違いからパパ活のお手当相場にも差があります。例えば、都市部ではデートにかかる費用やキャストの生活費が高いため、自然と高額になる傾向があるようです。

さらに、大人の関係があるとお手当の相場も高くなるため、少しでも高額なお手当を希望する場合には大人の関係ありきでアプローチするのも良いでしょう。

都市部に足を運べる場合は、なるべく都市部でのデートを希望する男性に会うようにしたほうが、より高いお手当を期待できるかもしれません。

また、パパ活の相場は女性の年齢によっても異なります。一般的に20代など若い女性の方が需要があり、30代以降になると徐々に相場も下がってきます。

もちろん容姿のレベルなども関係するので一概には言えませんが、それでも男性がなるべく若い女性を求めているのは間違いないです。

条件	20代	30代	40代	50代
顔合わせ	5,000円～10,000円	5,000円～10,000円	3,000円～6,000円	1,000円～3,000円
お茶・ご飯のみ	10,000円～30,000円	10,000円～30,000円	5,000円～18,000円	2,000円～9,000円
買い物デート	20,000円～50,000円	20,000円～50,000円	10,000円～30,000円	4,000円～15,000円
大人の関係あり	30,000～100,000円	30,000～100,000円	15,000～60,000円	6,000～30,000円
旅行デート	50,000円～100,000円	50,000円～100,000円	25,000円～60,000円	10,000円～30,000円
定期（大人なし）	50,000～100,000円	50,000～100,000円	25,000～60,000円	10,000～30,000円
定期（大人あり）	100,000円～200,000円	100,000円～200,000円	50,000円～120,000円	20,000円～60,000円

上記は東京や大阪など、都市部でのお手当相場です。地方では異なる場合があるため、次項から各条件のお手当相場について詳しく解説していきます！

顔合わせのお手当相場

patoで、顔合わせでパパ活する場合のお手当相場は以下のとおりです。

お茶・ご飯のみのお手当相場

patoで、お茶・ご飯のみでパパ活する場合のお手当相場は以下のとおりです。

食事やお茶をしながら男性と会話を楽しむだけのパパ活では、大人の関係がないぶん相場はやや低めです。

とはいえ、都市部で若い女性なら30,000円近く貰えるケースも珍しくないため、話を盛り上げなきゃいけない負担がありつつも比較的ラクなパパ活といえます。

買い物デートのお手当相場

patoで、買い物デートでパパ活する場合のお手当相場は以下のとおりです。

買い物デートはその名の通り男性と一緒に買い物に行くことを目的としたデートです。買い物で服などを購入してもらえるのはもちろんのこと、それ以外にお手当として上記相場くらいのお金を貰えます。

ただし、買い物で好きなものを買ってもらえるため、お手当が相場より低くなるケースもあります。

なお、男性によっては買い物に予算を設定するケースもあり、「大したものを買ってもらえなかった…」と嘆いている女性もいたりします。

そのため、パパ活で買い物デートをする場合は、条件などの確認は前もってしておくことが大切です。

大人の関係ありのお手当相場

patoで、大人の関係ありでパパ活する場合のお手当相場は以下のとおりです。

大人の関係、すなわちセックスをするかどうかで相場は変わってきます。大人の関係になること自体に妊娠等のリスクが伴うため、大人の関係が無いパターンと比較して高額になるのは当然といえるでしょう。

また、体の関係が関わってくると若い女性のほうがより価値が高くなるため、50代と20～30代とでは3倍以上の差があります。

旅行デートのお手当相場

patoで、旅行デートでパパ活する場合のお手当相場は以下のとおりです。

定期（大人なし）のお手当相場

patoで、定期（大人なし）でパパ活する場合のお手当相場は以下のとおりです。

大人なしの定期契約は、身体の関係はないという条件で定期的に会う（デートする）ことを指します。毎月何回か会ってお茶をしたり、普通のデートをしたりすることが約束されているため単発的なパパ活よりも相場が高いです。

地方でも、若い女性で30,000円以上が相場となってくるため、それなりのお手当が見込めるでしょう。

また、定期の場合は毎月まとめた金額をくれる男性もいれば、会うたびにくれる男性もいるため、お手当の受け渡しのタイミングは話し合っておく必要があります。

定期（大人あり）のお手当相場

patoで、定期（大人あり）でパパ活する場合のお手当相場は以下のとおりです。

大人の関係ありで定期的な関係を持つ場合は、都市部で若い女性だと100,000円以上の相場となっています。大人の関係があるぶん、それなりのリスクが伴うため妥当な相場といえるでしょう。

大人の関係は若い女性の方が需要が多いため20～30代と50代ではこれだけの差が出てしまいます。

とはいえ、40代、50代の人には今まで培ったテクニックがあるため、それを武器に男性を魅了すれば相場交渉はしやすくなるでしょう。

他パパ活アプリ・サイトとのお手当相場を比較

「これだけではpatoのお手当相場が高いか低いかイメージつかない！」というPJのために、続いてpatoと似た他のパパ活アプリ・サイトとの相場を比較してみました。その結果は以下のとおりです。

条件	pato	Paters（ペイターズ）	シュガーダディ
顔合わせ	5,000円～10,000円	5,000円～10,000円	5,000円～10,000円
お茶・ご飯のみ	10,000円～30,000円	10,000円～30,000円	10,000円～30,000円
買い物デート	30,000円～50,000円	30,000円～50,000円	20,000円～50,000円
大人の関係あり	30,000円～	30,000円～100,000円	30,000円～100,000円
定期（大人なし）	80,000円～	30,000円～100,000円	50,000円～150,000円
定期（大人あり）	150,000円～	50,000円～200,000円	80,000円～250,000円

patoは、他のサービスと比べるとお手当相場はやや高めとなっています。

ペイターズやラブアンはマッチングアプリですが、patoはギャラ飲みアプリであり、登録には審査が必要なことから限られた女性しか登録できません。スペックの高い女性を求めるハイクラスな男性と出会いやすく、パパ活の場として利用しても必然的に高めの相場になりやすいのです。

ただし、patoの女性キャストの面接合格率は10%程度となっているため、容姿やコミュニケーション能力などに自信がある女性しか利用できないのが難点。そのため、patoのようなギャラ飲みアプリと他のパパ活アプリを併用するPJも多いです。

patoと併用するパパ活アプリでおすすめしたいのが『シュガーダディ』。パパ活アプリのなかでも男性の利用料金が比較的高めであり、年収証明もされているためハイクラスなパパが見つかりやすくなっています。会員ランクを見ればある程度の年収がわかるため、太パパの目利きに自信がない初心者でも安心して試せます。

patoでパパ活したPJの口コミ・評判

patoを使って、実際にPJ達がいくらのお手当をもらっているのか気になりますよね。

以下の条件別で、patoでパパ活したPJの口コミ・評判をまとめました。

それぞれの内容を見ていきましょう！

顔合わせでパパ活したPJの口コミ

顔合わせだけなのに、3万円、5万円といった高額なお手当を貰えている口コミが目立ちます。高額なお手当をくれる理由はさまざまですが、次回も「会いたい」といった期待も込めて、相場以上の金額になることもあったりします。

逆に相場より低いケースでは、そもそも貰えなかったといった口コミも。内容を見てみると、女性が男性の希望に沿わなかった結果、お金を出す価値がないと判断されてしまうケースもあります。

ただし、男性側が相場自体を知らない可能性もあるため、それとなく相場を伝えてみるのも有効です。

顔合わせで相場以上のお手当が欲しい場合は、「次も会いたい！」と男性に思わせる努力が大切！

逆に対応が悪いとお手当を出す価値がないと判断されてしまうため、相手の好みに合わせた振る舞いや発言を意識しましょう。

お茶・ご飯のみでパパ活したPJの口コミ

相場より高いお手当を貰っているケースの多くは、お茶やディナーの場が銀座や六本木など都市部がメインであり、高級店が揃っている場所になっています。

一方で、相場よりも低い口コミは仙台やすすきなど地方に寄っているため、相場以上に貰えるかどうかはどこで会うかに大きく左右されるようです。

実際、高級店が揃う場所を選ぶ男性の多くは収入が高いことが伺えるため、地方と都市部で差が生まれてしまうのはやむを得ないともいえるでしょう。

少しでも相場以上のお手当を希望するのなら、都市部などデートの場所を意識して男性を選ぶことが大切です！

逆に地方など高級店があまり存在しないような地域でのパパ活は相場以下のお手当になる可能性が高いため、できる限り主要な都市に近い場所をデート先として希望する男性を選びましょう。

買い物デートでパパ活したPJの口コミ

買い物デートの場合は、どこで買い物をするかによって貰える金額に差が出ます。都市部でのデートは、そもそも買い物にかかるお金が高くなる傾向にあるため、それに応じて男性側の予算も多くなる傾向があるためです。

逆に相場ほどもらえないケースでは、ショッピングの段階から使えるお金が限られており、羽振り自体が良くない雰囲気が伺えます。

どこで買い物をさせてくれるかがポイント。デートの場所選び次第で、羽振りの良い男性かどうかを見極めることも大切です。

あまり予算のかからない場所をデート先に希望されている場合は、相場以下のお手当になる可能性が高い＆今後も高いお手当を期待できない可能性があるため注意しましょう。

大人の関係でパパ活したPJの口コミ

大人の関係ありきの場合は、場所よりもどういったステータスの男性と関係を持つかが相場に影響を与えるようです。他のパパ活でも言える部分ではありますが、特に経営者の場合は、数十万円といった高額なお手当をもらえることも。

一方で相場以下のお手当になるケースの多くは、ホテル代が割り勘などやばい男性に出会ってしまったパターン。patoに、割り勘で済まそうとする地雷パパは多くないものの、泣き寝入りしないために条件は事前に確認しておきましょう。

patoは男性会員の料金が高めであり、経営者などハイクラスの男性が多く登録しています。その分、高いお手当のパパ活がしやすいアプリとなっています！

相場以下のお手当にならないようにするためには、ホテル代が男性持ちになっているかなど事前に確認すると良いでしょう。

旅行デートでパパ活したPJの口コミ

旅行デートで相場以上のお手当をもらえた人は、宿泊先が豪華だったり、リッチな旅行プランだったりと金払いが良いデートが組まれています。逆に「旅館がぼろかった」のように宿泊費をケチるようなパパの場合はお手当も少なめと、デートの質と比例してしまうようです。

なので、旅行デートで高いお手当をもらいたい場合は「どこに行くか？」「どこに泊まるか？」で察すると良いでしょう。事前に宿泊先の施設やプランを聞いておけば、「大体このくらいのお手当は期待できそう」など目途を立てやすくなります。「当日のお楽しみ」と言ってくる男性の場合は、スケジュールの都合などを理由に具体的なホテル・旅館だけでも聞き出したいところ。

旅行デートは拘束時間も長いため、会話や価値観が合わないとかなりしんどくなります。そのため、お手当の金額だけではなく「自分も楽しめる旅行かどうか」で決めた方がつらいデートにはなりづらいです。

会話も食の好みも合わない男性との旅行デートは地獄！高いお手当に目がくらんで、後で後悔しないように楽しめるかどうかはきちんと考えて！

男性側は恋人とのデートを楽しむ気持ちできているため、明らかに無愛想だったり機嫌が良くなかったりすると、後から条件を変えられてしまう恐れがあります。「1泊あたり○○円と聞いていたのに、1回あたりにされて2泊でその金額だった」なんてこともあり得るので、楽しい旅行デートを演出する努力は必要になります。

定期（大人なし）でパパ活したPJの口コミ

大人の関係なしで定期的にパパ活をする場合、経営者や40代など少し年上の男性とのパパ活であれば相場以上のお手当が貰える可能性が高いようです。

ただし定期的に会うには男性に満足してもらわないといけないため、会話の相性や容姿など男性からそれなりの期待を受けることになるでしょう。とくにpatoはハイクラスな男性が多いので尚更。

また、相場より低いお手当の場合は、お手当の金額に満足はできていないが、それ以外は比較的満足できている口コミが多いです。定期的な繋がりになっている以上、お互いの関係性自体に不満はない可能性が高いため、男性側の懐事情に問題があるのでしょう。

相場以上のお手当を貰うためには、男性側の予算を意識しておく必要があります。会ってみるまでは予算感までは分からないため、実際にデートをしてみてどういったお金の使い方をする人なのか確認してから、定期的な関係に発展させるかどうか決めるのが大切！

定期（大人あり）でパパ活したPJの口コミ

お金持ちが多いpatoで大人の関係込みの定期契約を結べれば、やはり高いお手当をもらえるようです。ただし、「若い女性だから金銭感覚が養われていないだろう」と足元を見てくる男性も少なからず存在します。

patoのパパ活で相場より低いお手当を提案してくる男性は多くないと思いますが、それでも「初回は見栄を張っていたが、実際は貧乏な既婚者」という地雷パパに稀に遭遇することがあります。

大人の関係ありきの場合は、いきなり「大人の関係OK」でアプローチするのではなく、「条件によってはOK」といったように、自身の価値を下げないようにすれば相場以上のお手当に期待しやすい！

簡単に体を許してしまうと、男性側が有利な関係になりやすいため数回の駆け引きは必要でしょう。

patoで相場以上のお手当をもらう方法

patoで相場以上のお手当をもらう方法は、以下の通りです。

それぞれの方法について、詳しく解説していきますね。

無料メッセージで積極的にやり取りする

出会い系のサイトなどとは異なり、patoでのメッセージのやり取りは基本的に無料であるため積極的に利用していきましょう。男性側のステータスや経済状況も含め、アプローチする前に把握しておくのがポイント。

ある程度、男性の情報を掴めれば極端に羽振りの悪い人とのマッチは避けられるため、相場以上のお手当を確保できる確率は高まります。

プラチナ会員の男性を狙う

男性側にはプロフィールの充実度、課金額、アプリの利用頻度など様々な条件に基づいてランクを決めるシステムがあります。ランクは、レギュラー、VIP、プラチナとあり、プラチナが一番高いランクです。

プラチナの男性はpatoを結構な頻度で利用しているだけでなく、使っているお金も高額な傾向にあるため、太パパ候補として最適です。

ただし、ランクが高いということは他の女性からもアプローチされやすい傾向にあるため、競争率が高くなる点には注意しなければいけません。

つぶやき機能で多くの男性に向けてアプローチする

patoにはつぶやき機能という、SNSのような機能があります。この機能を利用すればリアルタイムでコパトのお誘いができるだけでなく、patoを利用している男性全員に向けてアプローチが可能です。利用頻度が高い男性は、つぶやき機能もうまく利用して楽しんでいるため、アプローチ方法としては効果的といえます。

ただし、羽振りの悪い男性に対してのアプローチにもなってしまうため、つぶやきの内容を工夫するなどのひと手間は必要になるでしょう。

顔合わせの機会を設けて判断をする

序盤でも取り上げましたが、男性と会う方法の中には「顔合わせ」だけを目的に会う方法があります。顔合わせでは、食事程度で済ませるだけで買い物や大人の関係といった段階までは進みません。

そのため、顔合わせの段階で男性との繋がりを維持するかどうか判断すれば、羽振りの悪い人を避けることにもなるでしょう。ただし、買い物をさせてもらえたりするわけではないため、話の中で男性のステータスなどを把握していく必要があります。

自身のランクアップを図る

女性側にもランクのシステムがあり、プレミアム、VIP、ロイヤルVIPとあります。ランクは自身を客観的に評価するものでもあるため、ランクが高ければ男性側からのアプローチも増えやすくなります。

また、ランクが高ければ30分あたりのポイント（料金）を上げやすくもなるため、太パパ以外の人からのアプローチを減らせるでしょう。実際にpato内では、30分4,000Pで設定している女性もいれば、19,000Pで設定している女性もいます。19,000Pの女性を選択する人は経済的な余裕があることが伺えるため、太パパ候補として有力です。

patoで条件交渉するときのコツ【例文付き】

お手当を増やしたいからといって、無茶な交渉をしたり、安易に男性と会ったりするのは避けましょう、地雷パパや詐欺目的など、危険人物に出会ってしまうばかりか、もっと危険な目に合う可能性もあるためです。

とはいえ、相場より安く見積もられるなんて嫌ですよね。そんなPJのために、patoで条件交渉するときのコツを3つ紹介します。

それぞれのコツについて、やり取りの例も交えて詳しく解説していきます。

交渉する前に男性側の希望をある程度聞き出しておく

条件交渉は大事ですが、いきなり交渉すると「お金にガメつい女」と男性から引かれてしまい、会うことすら叶わなくなります。そのため、メッセージのやり取りの中で男性がどういった目的でpatoを利用しているのかなどを探っておくことが大切です。

希望をある程度聞けたら、会う際の条件を提示して交渉に進みましょう。男性の希望とかけ離れた条件を提示しないように、こちらの条件とすり合わせて提案することが重要です。その際、女性が希望する条件でのパパ活が難しそうだと判断したら、他の男性へ早々に切り替えてしまうのも一つです。

patoはメッセージのやり取りにお金がかからない分、じっくりと相手の情報を聞き出しやすいです。相手が嫌がらないように他愛もないやり取りから情報をうまく聞き出していきましょう。

条件交渉は会う前に行なう

条件交渉は実際に会う前に行なうことを推奨します。会ってからだと、男性のペースに飲まれてしまう可能性や、無理やり話を進められてしまう可能性があるためです。

希望する条件を通すためにも、メッセージやテレビ通話など安全な状況下で交渉するようにしましょう。

条件の交渉に応じてきたら、温度感によっては具体的な金額などヒアリングしてもOKです。ただし、絶対に下回りたくない最低ラインを守りたい場合を除き、できるだけ会ってから金額交渉を進める方がアドバンテージを活かしやすいです。

もし希望とはかけ離れた条件を提示してきた場合は、交渉を辞めてさっさと切り替えてしまいましょう。

代替案を準備しておく

金額交渉をした結果、それに応じてもらえなかった場合には代替案を用意しておくのもおすすめです。1回あたりのお手当は希望に沿わなかったとしても、総額で見れば十分な金額になる可能性があるためです。

例えば、会う頻度を増やす、プレゼントを代わりに要求するなどなど。

なるべく男性に寄り添いつつも、自身の希望をしっかりと伝えることでスムーズなやり取りに繋がるでしょう。

patoのお手当相場でよくある質問

条件を聞かれたら何て答えればいい？

patoで男性から条件を聞かれた場合、正直に、かつ具体的に自分の希望を伝えることが大切です。ただし、相手に不快感を与えないように、言葉遣いや伝え方には注意が必要。例えば、上から目線や相場とかけ離れた額の提示、などは男性側に不快感を与える要因となります。

条件を言ってこない場合はどうすればいい？

相手が条件を言ってこない場合は、会う前にこちらの条件を詳細に伝えておきましょう。この際に相手方が渋る様子が見受けられたら、「高すぎたら遠慮なくいってくださいね？」といったように優しくフォローを入れて交渉しやすくするのも大切です。

条件が良すぎる場合は疑うべき？

詐欺の可能性もゼロではないため、疑いは持つべきです。ただし、本当に疑わしい人物なのかはプロフィールやこれまでのやり取りから判断しましょう。それでも不安な場合は、テレビ通話などで相手の顔を見てから判断するのもおすすめです。

patoにサクラや業者はいる？

運営側もサクラや業者を排除するために24時間365日の監視体制や通報機能などを導入しており、安全な利用環境を提供することに力を入れています。しかし、他のパパ活アプリと同様に、悪意を持ったユーザーがいないとは言い切れません。

patoに危険人物はいる？

危険な人物はゼロとは言い切れません。危険な人物の例としては、プロフィールの画像と本人が違う、などが挙げられます。危険人物と会わないようにするためには、会う前にテレビ通話で顔を確認するなどのやり取りが大切です。

まとめ：patoで効率よく稼ぐにはお手当相場を知ることが大切！

お手当の相場を知っておけば、自身が相場とかけ離れた額を提示することもなくなるため、相手側が引いてしまうリスクを減らせます。また、相手側が提示してきた条件が適正かどうかも判断できます。

自身の価値（20代、ランクが高いなど）が高ければ相場から離れていても許容される可能性はありますが、始めたばかりの人は、まず相場の範囲内で男性の反応を見つつ条件を上げていくことが大切になるでしょう。